こんな夜の『セックスボラティア』
2005年 07月 27日
今日は少々だらだらっと残業をして、
夜は久し振りに会う皆様と飲んだ。
しかし、飲みの場所がうちからは不便な所だったこともあり、
さくっと帰ってきてしまった。
久し振りに会う皆様のとのひとときで感じたことは、
ただ、時間は過ぎて、
もう、戻ることはないってことはわかった。
でも、過ぎてよかったとも思った。
うん、過ぎてよかった。
帰宅途中、よくわからないけど無性にさみしい気持ちになった。
帰宅途中の電車の中で、
河合香織『セックスボランティア』(新潮社・2004年)第一章を読んでボロボロと泣いてしまった。
もう、涙が止まらなかった。
この本は以前拾い読みをした本なので、
第一章を読むのは初めてではなかったのに。
偉大な本でした。
壮絶な内容でした。
こんな日のの帰り道に読めてよかった。
夜は久し振りに会う皆様と飲んだ。
しかし、飲みの場所がうちからは不便な所だったこともあり、
さくっと帰ってきてしまった。
久し振りに会う皆様のとのひとときで感じたことは、
ただ、時間は過ぎて、
もう、戻ることはないってことはわかった。
でも、過ぎてよかったとも思った。
うん、過ぎてよかった。
帰宅途中、よくわからないけど無性にさみしい気持ちになった。
帰宅途中の電車の中で、
河合香織『セックスボランティア』(新潮社・2004年)第一章を読んでボロボロと泣いてしまった。
もう、涙が止まらなかった。
この本は以前拾い読みをした本なので、
第一章を読むのは初めてではなかったのに。
偉大な本でした。
壮絶な内容でした。
こんな日のの帰り道に読めてよかった。
by topaz2002
| 2005-07-27 23:59
| 読書