私の感激記録


by topaz2002
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こちらのブログにも書いている通り、
『忘れられない人』を2回観劇して参りました。

以下は、舞台版『忘れられない人』ネタバレ全開です。



端的にいうと、想定の範囲内の印象を持ちました。
「想定の範囲内」なんて言っちゃうと、
大したことなかったのかななんて思われてしまうかもしれないけれど、
要は期待通りの作品だったの、舞台版『忘れられない人』。

相葉さんが演じる主人公アダムは、
きっと素敵に決まってると思っていたのですもの。

原作の映画は高校生の頃に観たことがありました。
主演のクリスチャン・スレーターは、
女子高の時のクラスで人気があったのです。
で、まわりが『忘れられない人』があまりにいいというものだから、
レンタルビデオで借りて観たのよ。

観て泣いたような記憶があるなー。
一時期、好きな映画作品を聞かれると、
この作品を上げていた記憶もあるし
(本当に一時期、一瞬。
私の高校生時の映画ベスト1は『戦場のメリークリスマス』)。

でも、当時の私は変にドライだったから、
内心「ありえねー」とかとも思ってて、
これはおとぎ話だって割り切って楽しんでだような気がする。

純愛♪とかとも思ったんだけどね。
素直さが足らない思春期だったのかしら。

歳を重ねた今の方が、
夢を見られるようになったのかな、私
(それって、イタイかな……)。

何はともあれ、
それはもう既に15年程前のお話です。
いい感じに記憶から消えかかってました。

以前からネタバレが苦手な私は、
原作ものの舞台は、
原作に触れずに観るようにしております
(時に例外あり)。

なので、今回の舞台化が決まっても、
映画の作品を見返すことはしないで観劇に臨みました。

しかし、10代の頃に観たものの鮮明さ鮮烈さは強烈で、
大体記憶に残っている事実を舞台を観ながら実感しました。

儚く、切ないお話でしたね。
舞台は、
アダムが暮らしていた部屋で、
加藤夏希さん演じる、
アダムの恋人キャロラインと、
田島令子さん演じる、
アダムが育った孤児院の修道女マザー・カミーラが、
アダムのことを語るところから始まります。

その会話からは、
アダムが亡くなっていることは明らかで、
アダムは自身の誕生日に亡くなってしまったことがわかります。

そして、アダムは、
自分の誕生日なのに恋人のキャロラインにプレゼントを用意していたこととかが語られます。
部屋には、きれいにラッピングされたプレゼントが置いてあるのです。

マザー・カミーラが、
アダムとキャロラインが出会ってからの想い出を聞かせて欲しいと、
キャロラインがそれに応える……ということになり、
場面転換があり、
舞台は、アダムとキャロラインが出会った、
二人が働くダイナーの場面になります。

冒頭の場面、
キャロライン・加藤さんは涙を流しながら語っているのね。

泣くのをこらえながら、
アダムを意識して、
そして好きになってからの日々を。

それは、実はたったの1ヶ月程の時間なのだけど深い深い1ヶ月。

そして、最終場面にまたこの場面に戻ってきます。

マザー・カミーラとキャロラインは、
「アダムは天使だった」と語り合います。

マザー・カミーラが去り、
アダムの部屋に一人になったキャロラインが、
アダムからのプレゼントを開けると、
それはアダムが大切にしていたマザー・カミーラからもらった魔法のレコードで、
二人にとっても想い出の品。
それと、手紙が入っていました。
このレコードを流しながら、
アダムからの手紙を読み
泣き崩れるキャロライン。

手紙の内容は、
アダムの録音のナレーションで語られます。

手紙の内容は、
「夢が叶ったので、レコードはいらなくなりました。君にあげます。
まだ話は終わってないよ(アダムの口癖?です)。
僕のハートは君のことを忘れないよ。 永遠に。」みたいな内容。

アダムは、自分の死期を悟っていたのかな。
心臓手術を決意し、命を得ようとすることによって、
失う何かを覚悟していたのかな。

そして、そっと舞台上手に、
真っ白い衣裳の天に召されたアダムが現れ、
ちょこんと座り続けて、
静かに幕。

白い衣裳のアダムは、
天使を意識してるんでしょうな。

首には、亡くなった日にキャロラインからもらった、
真っ白いマフラーをしてました。



珍しく、あらすじ(+α)なんぞ書いてみた。
あらすじと言っても、アダムの場面端折り過ぎ、あはは。

女子が好きそうなお話だよね。

ちなみに、今回の舞台版は、
映画版と絶対的な変化はないかと思われます
(私は後程、映画版を見返す予定です)。


私は、観劇前に、
縁あって知り合った嵐友(!?)さんと、
この舞台は、キャロラインを演じる、
加藤夏希さんにかかってるねと語り合ってました。

で、キャロライン、よかったです。
まんま『花男2』の滋ちゃんじゃんっとも思ったけど、
滋ちゃんとキャロラインは近いところがある人物と思いました。

アダムが好きになるということに納得がいく、
魅力的なキャロラインでした。
美人で明るくて元気で、
ひまわりや太陽に例えたくなるようなチャーミングな女性。

アダムは、だまってダイナーで働きながら、
そんな彼女をずっと見守っていたんだろうな。

アダムが自分の気持ちのままに、
後をつけたり、
自分が写っている写真を盗んで部屋に飾っていたことがわかっても、
それを受け入れられる大らかさ。

女の私から見ても非常に魅力的でした。


そして、アダムは難しい役だったと思う。
子供のまま大人になったような(ならざるをえなかった)、
奇跡的な男性だからね。

ちょっとした表情だけで演技をすることも多く、
言葉で説明しちゃえば本当に容易いことも、
アダムは言葉にできなかったりして。

正直、現代社会では、
慕っている相手の後をつけたり、
勝手に写真を入手して部屋に飾ったりするって、
受け入れがたい行為だと思う。

近年、ストーカーという言葉が流布してからは特に。

でも、そうすることしかできなかった、
キャロラインを慕う気持ちを表現する手段がわからなかった、
ギリギリの切なさ感、
不器用さをうまく伝えられていたと思う。

何より、よく見せる照れ笑いっぽい演技が可愛かったね。


そのほか、出演者の皆様は、
芸達者でお上手な方ばかり。

何役か演じられていた方は、
見事に別人格で舞台に登場されてましたし。

特には、やっぱりマザー・カミーラ役の田島令子さんが素敵でした。
私的には、キャー!オスカル様~!でもあり、
『金八先生』第五シリーズのとんでもないお母さんですが、
今回は、見事に慈悲に満ちた優しい修道女。
アダムを見守っている様子、
愛している様子が伝わってきました。
きっと、マザー・カミーラは、
ずっとアダムと一緒にいられるわけではない、
いつかは別れる時が来るということを前提に、
アダムに接してきた感じが伝わってきました。
愛しているからこそ、
溺愛はしなかったといった雰囲気のある毅然とした美しい修道女でした。


さて、私は映画版から時を経て、
再び『忘れられない人』に出会ったわけですが、
この作品に出会い触れて、
猛烈に思い出した漫画作品がありました。

手塚治虫『BLACK JACK』の『めぐり会い』というお話です。
このお話は、主人公ブラック・ジャックが医大生だった頃の生涯唯一の恋のお話です
(ブラック・ジャックのピノコへの感情は愛情だよね)。
あまりの懐かしさに引っ張り出してきて読み返したら
(『BLACK JACK』文庫版で全巻持ってるぜ)、
途中までまんま『忘れられない人』です。
まぁ、王道の展開だよね、ある意味。

結末はこちらはこちらで切ないです(泣けるんだよ、これが)。

ちなみに今日のブログのタイトルは、
『めぐり会い』からの台詞にしました。あえて!?

後、キャロラインの気持ちとして、
浜田麻里さんの『Company』という歌を思い出しました。

このまま、『忘れられない人』雑記を書こうかと思いましたが、
長くなったので別にエントリーします。

『忘れられない人』
演出・宮田慶子
翻訳・脚色・高平哲郎

相葉雅紀
加藤夏希 岩佐真悠子
原金太郎 五十嵐明 加藤啓 西慶子 吉成浩一 小野賢章
綾田俊樹 田島令子

東京グローブ座
10/24(水) 19時
10/29(月) 19時
当日券はまた挑戦しに行っちゃいます♪
「外れる気がしねぇ!」

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by topaz2002 | 2007-10-31 16:57 |

東京で待っています。

宝塚歌劇団花組トップスター春野寿美礼さんが、
昨日、宝塚大劇場公演の千秋楽を迎え、
宝塚大劇場を卒業されました。

春野さんがトップになられてから、
ほとんどの本公演を大劇場まで観に行っていたのですが、
今回は待つことにしました。

静かに静かに待っています。

これから、ちょこちょこと春野さんの想い出を語っていこうかな。
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by topaz2002 | 2007-10-30 23:29 | 日々宝塚

淡いブルーの季節の中で

今朝は私的には早起きしまして、
家事に精を出しました。

って、一応、毎日してるんですけど、
今日は意識的に張り切って家事をしました。

洗い物たくさんしたら、
手が荒れました。
最近はただでさえ、空気の乾燥に悩んでいるのに。
もう、そんな季節なのね。

なぜ、私がいきなり意識的に家事を始めたかというと、
昨晩のラッキーがあまりにも嬉し過ぎて、
いいのかなーという気持ちでいっぱいになってしまって。
何かしないといけないような気持ちになってしまって
(意味不明に聞こえたらごめんなさい)。

先日も書いたのですが、
私は物凄く欲しかった物も手に入れたばかりでございまして。

いいのかなー、私。

でも、昨日はなぜだか当日券に外れる気がしなくて。
いつも、ダンスレッスンの後は、
シャワールームは混んでるから、
汗を拭き取ってごまかしごまかし帰宅しちゃうんだけど、
昨日は、観劇中に汗臭いとまわりの人に悪いよなーとか考えちゃって、
シャワー浴びちゃったりしてね。

で、レッスン帰りだった上に、
観劇の際の防寒対策でハーフコートまで持ち歩いていたものだから
(本当に外れる気がしなくてね……)、
荷物が無駄に多い!
今日はすっかり私が上京組風。

やっと着いたグローブ座では、
よくわかんないけど、
劇場の灯りが届かない真っ暗いところに案内され、
暗闇で待つこと数十分。
やっとくじ引きが始まりました。

私は幼年期からくじを引くときは、
マイルールがあったのだけど、
昨日は変えてみたのです。

そしたら、ねぇ!
ってわけで、私は昨日からくじの引き方変えました。
どうでもいいお知らせです。

くじ引いて、
予想以上の若い番号を引いてしまったことを認識した瞬間、
手が震えました。

手が震えるなんて、
今年1月にマジ切れした時以来
(あまりに頭にきたので手の震えが止まらず……)。


台風の夜、一緒に並んだ姐さん、
「当たりましたぜ!」って叫びたい気持ちでしたよ、嬉しくて。

ちなみにこの日は90番以降を引いたら、
その場でさようならでした。

自分の為の覚え書きだけど、
昨日ラッキーアイテムは、
・ツナトースト
・ホットカフェオレ
・白米主食
・アップルティー(2杯)
・L'est Roseのスカート&長袖黒Tシャツ&パーカー&鞄
・黒のハーフコート
・黒タイツ
・Camuiのサンダル
・ジャズシューズ&レッスン着
・レスポの青い鞄
・抗生物質
・前髪
こんなところか。


本当に結構早い番号だったので、
さっさと当日券も購入できて、
劇場内でまったりもできました。

よくわからないけど、
この日は劇場内のカフェのクレープが半額で、
ラッキーとばかりにクレープ食べました。

で、席に着いたら、
びっくりする位の前方席。

えぇ!って感じ。

お隣の席の方と少しおしゃべりをさせていただいたのですが、
その方も当日券だったとのこと。
当選の喜びをその方とわかちあいました♪


観劇後もお隣の方と少々おしゃべり。
「生涯一、近かった!」とか言っちゃう私がいました。

そして、「いつか、またどこかで」と別れてきました。
一期一会の会話、楽しかったです。



最近は、本当に家族に感謝ですよ。
こんな私を野放しにしておいてくださって大感謝ですよ。
朝ドラ『ちりとてちん』の京本政樹さんの役に共感しちゃって、
本気でやばいなと思う今日この頃。

そんなわけで、
今日は家族の皆様の為に煮込みハンバーグを作ってみました。
掌が玉ネギ臭くなってしまった。

見た目は悪いけど味のいいものが作れました。
見た目がいけてれば写真をアップするつもりだったけど、
見た目はダメでした。
まだまだ修行が足りません。

そんなまったりな日に飛び込んできたニュースが↓

「光GENJI」誕生20周年 記念の年に赤坂晃逮捕の衝撃


私はこんな生活になってから、
秘かにTBSの午前中のドラマの再放送がささやかな楽しみなのだけど、
先日始まった『HOTEL』のハワイ編が急に変なところで終わっちゃって、
???だったのだけど、
どうやらこの件が関与していた模様。

『HOTEL』、大好きなドラマだったよ。
きっと赤坂容疑者出演のシリーズは、
当分(永久に?)再放送ないよね。
変なタイミングで再放送が終わったハワイ編は、
沖田浩之とか秋山純とかも出てたレアな作品なのに。


残念だ。
アイドルからいい舞台俳優さんになったななんて思ってたのに。

『ブラッド・ブラザーズ』、
『big ~夢はかなう~』よかったのになぁ。
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by topaz2002 | 2007-10-30 22:37 | 日々
今日はダンスレッスンへ行きました。

その後、今夜も『忘れられない人』の当日券に挑戦しちゃいました。


結果→報われました。

結構、早い番号getで、
端ながら、かなりの前方席で観劇が叶いました。

私、やっぱりくじ運はあるかも。

詳細は明日以降に☆

写真が中途半端なのは、わざとです。

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by topaz2002 | 2007-10-30 00:51 |
松本潤主演で50年ぶり「隠し砦の三悪人」

↑しばらく前からネット上では噂になっておりました。
私はずっと嘘だといいなと思ってました。

松潤主演の映画は観たいよ、あぁ観たいさ。
でも、なぜに『隠し砦の三悪人』なのさ。
黒澤映画のリメイクなのさ。

先日、Mと会った際にこの話題になり、
嘘だといいねと語り合ったばかりでございます。

Mとは、黒澤作品は、
もう誰もどんな方法でもリメイクはしない方がいいという結論に、
二人で勝手に達したのです。

「黒澤映画のリメイクはやめた方がいいと思う人の会」とかあったら、
私、会員になってもいいよ、マジで位の気持ちでした。

M、噂は本当だったんだね……。


きっと、映画館に観に行くことでしょう。
下手したら、舞台挨拶とか狙っちゃうかもしれません。


でも、なぜ、名作をリメイク。

あぁ……。

しかも、主役だけど、
三船さんの役じゃないの???
でも、阿部寛さんの武将役は楽しみかも。
中島かずきさんの脚色は楽しみかも。

勿論、松潤も楽しみだよ。

結局楽しみかも。

あぁ、でも……。



あっ、長澤まさみさんがヒロインなんだね。
もう、ジャニとの共演はないかと思ってた。
シンデレラパワーか???

でも、絶対に映画館に観に行くわ☆


実を言うと、
相葉さんの『忘れられない人』舞台化もかなり大衝撃だったんのですが、
衝撃度は、今回の方が比べもにならない位上。


きっとまた巡り会うSomeday!
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by topaz2002 | 2007-10-29 16:43 |

いつか背中を切る日

背中のデキモノが成長してきました。
痛ぇんだよ!
背中切る日が近づいてきたか?
とりあえず、抗生物質飲んでます。


今日は、縁あって、
東京芸術劇場で『GENERATIONS』という舞台を観てきました。

ミュージカル界で活躍する皆さんが一堂に会し、
珠玉のミュージカルナンバーを歌い綴るものでした。

今日、楽しみにしていたキャストは、
渚あきさん、籐子さん、
二人ともお久し振りだけれど、
相変わらす素敵でした。

籐子さんは、本当に素敵な声。
クリスマスライブするんだよね。
クリスマス、南青山一人???
それもありかな。

渚あきさんは、相変わらず可憐。
今日も二の腕出し&膝上スカートの衣裳で登場。
可愛い可愛い。

歌う時は、
真っ白なシンプルなロングドレスで登場もして、
それがまた可愛い。
それにしても細かった。

それと、8年前にハマリにハマってた、
『RENT』のミミことTSUKASAさんの歌も久し振りに聴けてよかった。
広い意味で8年前とスタイル変わらずでした。

TSUKASAさんは、
『THE ROSE』も歌われました。
『THE ROSE』は、名曲だよね。
しみじみ聴きました。

そして、本当に大好きな、
『SEASON OF LOVE』も聴けて嬉しかった。

舞台内容がちょっと、アットホーム過ぎて、
舞台との温度差を感じちゃう時もあったけれど、
たまにはいいね。


そして、私が今夜思うこと!

痩せたい、歌いたい、キレイになりたい。

髪を切って若返ったと母に評判です。


『GENERATIONS』
構成・演出・音楽監修・石原慎一
プロデュース・総合演出・初見正弘

安崎求 石原慎一 北村岳子 鈴木ほのか TSUKASA
籐子(TOHKO) 中山眞美 渚あき 花木さち子 平澤由美 藤岡正明
本間憲一 真織由季 山形ユキオ

東京芸術劇場 中ホール
10/28(日) 15時

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by topaz2002 | 2007-10-28 22:51 | 観劇(色々)
『台風ジェネレーション』って、
切ない歌だったんだね、今更だけど。



今日は雪組青年館の帰りに、
アンラッキーポイントも溜まってきたことだし、
究極の運試し、東京グローブ座に行ってしまいました。

『忘れられない人』、当日券に挑戦です。

あまりに早く着いても、
今日の天候で、
長時間外というのは耐えられないだろうと
(何気にリアルで病弱な私)、
新宿でちょっと時間を潰して向かいましたは、
東京グローブ座。

今日も皆様張り切って並んでました。

傘をさして並んでいるため、
普段の2列並びが1列になっているということもあって、
さすがに初日よりは人数少なそうだけど、
すでに列はグローブ座敷地からはみ出気味。
最後は確実にはみ出てました。

そんなわけで、また今日も溢れんばかりの人人人。
雨空の天に向かって咲く傘の花がきれいでした。

今日は、列に並んでいる時、
「当日券は何時から発売なんですか?」と聞かれ、
そのことをきっかけに近くに並んでいた若いお嬢さんとお話をしました。
聞くところによると、お嬢さんは本日当日券初挑戦だそうで。

お嬢さんは、まだ10代後半風で大きな旅行鞄みたいな鞄を肩から提げていて、
“あぁ、地方から上京してきたのね”って感じのどこか素朴な匂いのする女の子。
私は、今日はいいから(天気も天気だし)、このお嬢さんが、当日券当たるといいなと、
直感で思ってしまったりするような雰囲気のお嬢さんでした。

その後、私の前に並んでいたもう一人OLさん風姐さんも交え、
三人でおしゃべりしながら抽選の瞬間を待ちました。

そして!

見事お嬢さんは、当日券を確実に買えそうな番号を引きました。

私とOLさん風姐さんは外れでした。
今日は322番だったかな。
惜しくもなんともないし、
終演の頃に台風が関東地方に接近しそうだし
(うちは田舎だから最悪帰れない)、
今日は普通に諦められました。

お嬢さんに「よかったね!」と声をかけ、
私と姐さんは電車に乗り、
途中まで一緒に帰りました。

そこで、盛り上がった話題。

それは、人は見かけによらないということ。

例のお嬢さん、
姐さんも、私と似たような印象を抱いていました。


【お嬢さんの予想】
・昨日か今朝、地元を立ち、今日東京に着いた。
・高速バスか青春18きっぷを利用してきた
(調べてみて知ったけど、今、青春18きっぷってシーズン外だった)。
・東京に不慣れ。
・相葉さんが大好き。

【お嬢さんの実際】
・バリバリの都民。
・近辺の学校に通っている、定期券でここまで来た。
・荷物はただ友達のところに遊びに行っていたから。
・嵐全員のファンだか、一人選ぶなら、○○さんだそう。


抽選には外れちゃったけど、
何だか楽しかった。

お姐さんと、近隣で並んだ三人のうち一人当たって嬉しいね~♪と語り合い、
お互いの“good luck”を願ってお別れしました。
家に帰って『志村どうぶつ園』でも観ましょう!と。


ふー、それにしても寒かった。
並びながら、「さみーんだよ!」とプチ切れしてました。
履いてくる靴の選択ミスをした私は足がふやけました。
こういう日はブーツだねー。しみじみ。
ずぶ濡れでした。


その後、私は美容院に寄り、
髪を切りました。

現在、数年振りに前髪があります。
私の前髪を見たい方、是非、飲みに行きましょう♪
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by topaz2002 | 2007-10-28 00:49 |
さて、本日は、雨の日本青年館へ。
雪組公演『シルバー・ローズ・クロニクル』を観劇して参りました。
※以下、ややネタバレありです。




小柳先生×主演・彩吹さんとくれば、期待は高まります。
だって、あの名作!『NAKED CITY』を産み出したお二人ではないですか。
あの作品の気持ちが通じ合いながら、
お互い他の人の元へ戻っていくヒーロー&ヒロインに泣きました。



……。

今回の作品は、私、期待し過ぎたかな。
私がちょっと疲れてるんかなー(無職のくせに!)

ちょっとおとぎ話過ぎたというか。
宝塚だからありっちゃありの作品だったと思うけど。

この物語の核になっている、
主人公の青年時代の恋や愛を知った後から、
彼の最終場面までの時間の孤独さを想うとさみしくて仕方ない。
想い出だけで生きていけるのかしら。
生きていけるとは思うけど、
実際に生きていたのだと思うけど……。
主人公は幸福な想い出に包まれて、
孤独ではなかったのかもしれないけれど……。
あぁ、やっぱり主人公の実際の孤独を思うと切ない。

主人公は、あの青年期を経て、
どうやら、作家として成功を収めたようだけど、
そんな成功より、追い求めていたのは、
“彼女”以外の何者でもないわけで……。

あぁ、期待し過ぎたとか書いておいて、
こんなに語ってる。
そんなわけで、今回も十分楽しんできたわけです。


後、主人公は当初は眼鏡に微妙なファッションで登場してきて、
恋してデートにこぎ着けて、
周りの助言により眼鏡とファッションをどうにかしてくるという、
すっかり電車男のようなことをするんだけど、
私はここで言いたいことがある!

私は眼鏡で微妙なファッションだって愛せます。


妙にリアルでごめんよ。
でも、宝塚的には↑の行動は正解なのかな。

私的には、そんなことで関係が破綻するなら、
そこまでなんだよと熱く言いたい。


でも、やっぱり宝塚は乙女の永遠の夢なんだよね。

小柳先生と彩吹さん、
これからも期待しております。

『シルバー・ローズ・クロニクル』
作・演出・小柳奈穂子

宝塚歌劇団 雪組
彩吹真央 大月さゆ 他

日本青年館
10/27(土) 11時

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by topaz2002 | 2007-10-27 21:24 | 観劇(宝塚)

映画、好きです。

最近、何だかんだで毎日何かしら予定がございまして。

昨日、今日は久し振りに東京国際映画祭に足を運びました。
しかも、懐かしさいっぱいの渋谷会場に。

大学生時代は、
東京国際映画祭によく足を運んだものでした。
当時は渋谷会場だけだったし、
お祭り気分、ちょっとした国際派気分を味わえて、
毎回楽しんだなぁ。


昨日は、特別招待作品の『オリヲン座からの招待状』
今日は、コンペティション部門の『ストーン・エンジェル』を観てきました。

『オリヲン座からの招待状』は、
泣いた泣いた。
隣の人(知らない人)がガンガン泣いてて、
もらい泣き、つられ泣きの要素も多々あったけど。

涙量的には、
先日の『忘れられない人』より泣いた。

この作品は、浅田次郎さんの原作のもの作品。
浅田次郎さんの原作の映像、舞台作品で泣かなかった作品ないかも。
映画版『天国までの百マイル』、『壬生義士伝』なんて大号泣だよ。
舞台版『地下鉄に乗って』も大号泣っす、また再演するんだよね、観てみたいな。

潔癖で気高い情が、観ている方にはもどかしくつらかった。
愛しているから、……なのですね。

こちらの作品は、上映前に舞台挨拶があって、
三枝健起監督、主演の宮沢りえさん、原田芳雄さんのお話が聞けました。

先日の加藤夏希さんに続き、宮沢りえさん、細っ。


今日は、『ストーン・エンジェル』、
カナダ(確か)で大流行した小説が原作のある女性の一生の物語。

何だか激しい作品でした。
本編終了後、ティーチ・インがあり、
主演女優のお一人の方を生で見られました。
これが、スクリーンと全然違う印象で出て来られてびっくり。
これが女優か。

ティーチ・インの最後に、
客席からの質問を受け付けたのだけど、
このやりとりを見ていて、
以前から思っていたけど、
改めて、予め受け付けていなかった質問のやりとりって難しいなと感じました。
確か、鴻上尚史さんが嫌いなのよね、
突然の質疑応答。

コンペティション作品をこれしか観てなくてなんだけど、
この作品大賞取っちゃう気がする。
そんな予感がしてならない。

そんな合間に、いつも行ってる漢方のクリニックに行ったりもしました。
ここで、ちょっとだけ不安になるようなこと言われちゃって。
別に命に別状があるとか、
即手術とかそなんことではないんだけど、
自分の努力の範囲外の症状が出てるらしい。
今のところ、痛いとかつらいとかはないんだけど。
やっぱり、睡眠、食事、運動に気を使って、
免疫力を高め、心身ともに健康を心がけることが大切なんだよね。

そんなこと思い始めた矢先に、
また背中にデキモノが。

巨大化する前になんとかしなきゃ。
これこそ、つぎこそ手術って脅かされてるからな。

あぁ、自分の努力の範囲外のことってどうしたらいいんだろうね。

そんなわけで、私もまたアンラッキーポイントが溜まってきたので、
また『忘れられない人』の当日券に挑戦してこようっと!
「外れる気がしねえ」


そして、今夜から以前通っていた批評塾が復活!!
また、書くぞー!!!


追伸・
♪一万年と二千年前から愛してるぅ~ って、CMソング耳に残るね。
東京国際映画祭の上映前に必ず流れてました。
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by topaz2002 | 2007-10-27 02:36 | 映画
今夜は東京グローブ座にて、
相葉さん主演の舞台『忘れられない人』を観劇して参りました!
素敵な舞台でしたよ。

儚くて切ないお話でした。
泣きました。

今夜はなんと客席に……

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


松本さん!
開演前の暗転になる直前にすっと入ってきました!

濃ゆーい顔立ちを見逃しませんでしたわ。

それと、今夜は1階O列50番台に座りました。
あまりよく確かめもせず、
1階の後方かと思って座席を探すと、
斜の視線にはなりますが、
非常に舞台が観やすいお席でした。

肉眼で出演者の皆様の表情が見えました。
出演者の皆様、本当に素晴らしかったです。
出演者皆様、細かった……。


あぁ、当日券で再び観られるといいのだけど、
どうかなー。

今夜の報告はここまでで。
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by topaz2002 | 2007-10-25 01:44 |