私の感激記録


by topaz2002
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明けて、宝塚滞在2日目です。

午前中は、雪組バウホール公演『さすらいの果てに』を観劇してきました。
ベタベタな展開、時々突っ込み大会で、ベタベタな結末。
でも、何だかベタベタな結末が妙に嬉しくて安心しました。
時々は観てもいいかもね(本当に時々よ…)。

印象に残ったのは、
音月さん→文句なくうまかった。若々しい役で本人にあっていたように思う。
晴華さん→可愛かった。うまかった、妙に貫禄を感じた。
沙央さん→瀬奈じゅんさんに似ていた。個性的な役を彼女なりにうまく演じていたように思う。
舞咲さん→やっぱり声が印象的。もっと活躍して欲しいなぁ。
愛原さん→顔が個性的。どこにいても目立つ。ソロの歌、きれいな歌声だった。


こんな感じかな。

で、午後は、宝塚大劇場で、
TCAスペシャル2005『ビューティフル・メロディー ビューティフル・ロマンス』を観劇。
この度の旅行のきっかけはこちらでした。
友の会でびっくり~♪なお席が当選しまして…。
ジェンヌ様の吹き出物いや毛穴まで見えるようなお席でございました。

本当にとーんでもないお席で観劇しました。
でもなぁ、感想は正直「こんなもん???」って感じかな。
普通のコンサートのようでした。
ちょっと過剰に期待し過ぎたかな~。
もうちょっと笑いたかったんだけどなぁ。

あ、違う意味で心の中で笑ったかな。
それは、歌の歌詞。
タカラヅカ自体年代不明だけど、
トップスターの皆さんが「しっぽり」とか歌って下さっちゃうなんて。
「しっぽり」ってなんだよ。笑っちゃうじゃんか!
昭和な空間でしたな、あの約3時間は…。

とかなんとか言いつつ、
楽しかったのは事実。
豪華だったのは事実。

おささんの『世界の終わりの夜に』が聴けて嬉しかった~。

むくみと靴ずれでパンパンに腫れ上がった足を引きずりつつ、
終演後速攻、宝塚を去りました。

あー、楽しかった。
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by topaz2002 | 2005-04-30 23:59 | 観劇(宝塚)
はるばる行きましたさ、兵庫県!

というわけで、
待ちに待ったゴールデンウィーク10連休初日です。
昨晩の飲み会の疲れもなんのその!?
というか、かなりの疲労が残る中、
宝塚大劇場に行って参りました。

今回も新幹線を使って行ったのですが、
東京駅に着く前の山手線に乗っている時に、
かなり体調不良になってしまい(フラフラ~)、
体調絶不調の旅立ちとなりました。

新大阪駅に着いた頃にはかなり復活していたのですが、
本当にやっとの思いでの大劇場入りでした。

JR福知山線は不通なので、
阪急電車に乗っての宝塚入り。
事故は現実だったんだなと実感。

宝塚駅で久し振りに再会する方とお会いして、
二人で大劇場を目指しました。

この方はもう既に、
本日観劇予定の花組公演を観劇済みとのこと。
その感想は、お芝居は1度ではわかりづらいかも…との感想でした。

そして、開演の時間は来ました。
花組『マラケシュ・紅の墓標』『エンター・ザ・レビュー』
を観劇しました。

『マラケシュ・紅の墓標』は、
わかりづらくなんてないです。
私には久し振りのヒット作でした。
途中からボロボロと泣いてしまって、
涙が溢れて仕方なかったです。

喪失感の残酷性を痛感。
何で喪失してしまったもの(時間、過去)は、
残酷な程に美しく見えるのでしょうか。
輝かしく感じるのでしょうか。

主人公達がひたすら目指すパリは、
私にとっては江古田かななんて思いながら観ました。

このお芝居はあすかさんが圧巻。
トップ娘役ふーちゃん(私はかなりお気に入りです)の役より、
トップ娘役のようだったけど適材適所のキャスティングだったかと。


あぁ、憧れはいつの時も絶対なんだよね。


話の基本は、『La Esperanza』に通じるものがある作品だと、
しかし、エネルギーのベクトルが真逆なんだよね。

予想以上の面白い作品であった為、
博多座に行きたくなってしまったではないか!
どうしよう…。
あすかさんの役は誰がするのかしら???
あ、鈴懸さんの蛇は、彼女以外できる人なんているんだろうか。


でショーですよ。
『エンター・ザ・レビュー』
とっても正統派な印象を受けました。

おささんの女役姿や、
コミカルな動きが可愛いピエロ役なんてのが観られてお得な気分♪

あ、そうそう、この公演は、
91期生初舞台公演!

若いお嬢さん達の口上、
ラインダンスが観られました。
とっても春っぽくて暖かい気持ちになりました。

あ、そうそう、この公演は、
ゴールデンウィークスペシャル抽選会みたいなやつもありました!
桜乃彩音ちゃんの選んだプレゼントなんてのも用意されていたけれど、
なーんも当たりませんでした。


観劇後は、久し振りにお会いした方と、
宝塚ホテルでお茶したり、
梅田でお買い物したりして、
時は流れていきました。


ゴールデンウィーク初日はこんな感じで…。
あ、観劇後は体調はすっかりよくなっておりました…。
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by topaz2002 | 2005-04-29 23:59 | 観劇(宝塚)
こんな日にこの本のことを書くことは迷ったのだけど、
読み終えた本等、私の感激の記録、
見聞の記録を残したくてこのブログを始めたのでいつも通り書きます。

先日から読み続けているシリーズの第三作、
山崎豊子『沈まぬ太陽 (三) 御巣鷹山篇』 を読んだ。

この作品は、
前作の「アフリカ篇・下」を読み終えた際の予告通り一気に読んだ。
夢中で読んだ。

「御巣鷹山篇」とある通り、
あの御巣鷹山篇での大惨事、日航機墜落事故のことが、
取材を元に小説化されている。

一部、ご遺族、関係者を実名で書いてして、
名前を検索してみると、
当時の事故を報せるHPにたどりついたりした。

作品中に出てくる遺書なんて、
涙なしでは読めないよね。
この遺書が事実なんてね。

小説の元になっている大惨事から今年で20年だそう。
20年か…。

そして、昨日の事故。

胸が痛むよね。
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by topaz2002 | 2005-04-26 23:59 | 読書

衝撃

Excite エキサイト : <尼崎脱線事故>先頭車両に取り残される乗客 続く救出作業<尼崎脱線事故>

痛ましい事故ですな。
私が宝塚に観劇旅行に行く際にいつも乗っている路線です。

亡くなられてしまった方のご冥福と、
お怪我をされた方の快復をお祈り申し上げます。
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by topaz2002 | 2005-04-26 01:13 | 日々
今日は美容院に行った。
若いスタッフと若い美容師が応対してくれたのだが、
二人とも日本語が絶妙に変だった。
社風か???
まぁ、腕のいい美容師でよかったけど。

帰りに本屋に寄ったら、
佐藤秀峰『ブラックジャックによろしく【精神科編3】』11巻が出ていたので即買い。

そろそろ出てる頃と楽しみにしていた新刊なので、
家に帰ってくるなり読んだ。

重いなー。
この精神科編はこの巻で完結かと思いきや、
まだ続くのか。
この巻の最後に書かれている次巻予告がこれまた重い。
重過ぎですよ。
続きが気になるじゃないか……。

にしても重いですわ……。

「これは毒です」……か。
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by topaz2002 | 2005-04-24 21:24 | 読書
今日は、月に一度の批評塾に行った。
今日の批評塾は4月から始まる回の第一回目だったので、
何だか新鮮な雰囲気だった。
個人的にも自分の書いた書評が、
初めて先生からまともなことを言っていただけてとても嬉しかった。
本日から受講される方の中に有名人様がいて驚いた。
思い切って話しかけてみたら、気さくに話して下さる方で大感激でした。
ちなみに今回の課題の本は、
石原千秋『評論入門のための高校入試国語』
これがすごい本なのですよ。
中学生向け学習参考書を装った評論集、
実際に出題された入試問題→解説といったシンプルな内容なのに、
面白くて仕方ないのは、著者石原氏の人間性炸裂な解説の賜物でしょう。
やっぱり、いいとか悪いとか別にして、
はっきり意見を言うのは読んでいて爽快、痛快、快哉!
私は素直に面白いと感じたので、
いわゆる「絶賛書評」を書いてしまいました。
いや、面白いのよ、本当に。
この方はこの手の類の本を数冊書いているらしいので、
是非読んでみたいですわ。

それと、今日、ついにフィットネスクラブを退会した。
分相応生活プロジェクトへの第一歩と言いましょうか。
好きなクラスが時間短縮になっちゃったり、
インストラクターが変わっちゃったのが大きな原因でもあるのだけど
(新しいインストラクターさん、振りがつまらんのです)。
退会手続きの際、
すっぱり退会理由を言おうかと思っていたのに、
退会手続きの対応をして下さったのが、
お気に入りのインストラターで言えず……。

とにかくお世話になりました。
私はこれからも地道に頑張ります。

後、昨日(一昨日か?)、奥山貴宏氏が他界されたことを知りました。
たまたまテレビで知った方でした。
先週、立ち寄った渋谷のブックファーストで見つけた彼の著書で、
私と同じ学校の出身だったことを知りました。
先週、私が著書を手に取った時は生きてらっしゃったのか。
何だか、残念な気持ちでいっぱいです。
これから奥山氏の残した作品を大切に拝読させていただこうと思います。

奥山氏のブログを覗いたら、
彼のお母様からの書き込みがアップされていました。
素敵な文章です、素晴らしい文章です。
何だかな、うまく表現できないや……。

奥山氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
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by topaz2002 | 2005-04-23 23:59 | 読書
本日は、月組『エリザベート-愛と死の輪舞-』東京宝塚劇場(新人公演)を観劇してきました。

月組の新人公演を観るのは『シニョール ドン・ファン』以来…。
すっかり主要メンバーの変わっていた新公でした。

あ、ちなみに『エリザベート』の新公は、
花組に次いで2回目でした。

今回、1番の収穫は、エルマー役の星条海斗さん。
見た目よし、歌よし、演技よし!
(『最後のダンス』のカゲソロも彼女かな?素敵なカゲソロでした)
本公演では、黒天使をされているので、
きっとダンスもよしでしょうな!
ってことで、次回の観劇の際にはチェック!いたしますわ。
エルマー役は本役でも問題ないような出来だったと感じました。

後は、主要キャストをざざっと斬ります!(敬称略)

■トート(青樹)
頬がプチプチした若さいっぱい、妙に健康的なトートでした。
しかし、歌、ダンス共によかった。
『最後のダンス』は、花組版の振り付けで観てみたかったかも。
でも何故だか、内野聖陽さんのトートを思い出した。

■エリザベート(夢咲)
何故だかこちらも、
時々一路真輝さんを思い出させたエリザベートでした。
青樹の影響か!?
『里見八犬伝』の草凪のヒロインを観た時も思ったが、
宝塚の生徒は機会を与えられたらそれなりにこなしてしまうだよなと思ったのが率直な感想。
こなせない場合もあるかと思うが、彼女は健闘したと言ってよいかと。
そろそろ若手娘役(新公学年内がいいですな~)トップ就任が見たい今日この頃、
彼女には期待しております。
表情とメイクはまだまだ改善の余地あり。

■フランツ(真野)
印象に残らなかった。
すべてにおいて無難にこなしていたのとは思うのだが。
時々稔幸を思い出させたフランツだった(一応誉めてる)。

■ルキーニ(彩那)
やんちゃものルキーニって感じがした。
若いねぇ~。
全体的に健闘していたかと思いますわ。

■ルドルフ(龍)
こちらも印象に…。
あっさりさっぱりハプスブルグ家!
要は無難な感じだったのですよ。はい。

■ルドヴィカ(美鳳)
実力はあるのだろうけど、
やっぱり小柄な娘役は苦手かも…。
母親役が合わなかったのかな。

■ゾフィー(城咲)
こちらも役があってなかったのかなー。
衣裳も似合っておらず、
全体的にメイクがあっていなかったような。
特に年を重ねてからのメイクにはちょっとひいた。
もっとどうにかならなかったのだろか。

■リヒテンシュタイン(音姫)
一番期待して観に行ったのは実は彼女でした。
こちらも役にあっていないのか、えらく地味地味な印象。
本役紫城風の妙に華やかなリヒテンシュタインを期待して行ったから少々残念。
でも、リヒテンシュタインの役作りとしては間違っていないのかもな。

■黒天使(マデレーネ)(紫水)
色気より恐怖を感じさせるマデレーネ。
誘惑より脅迫しそうな感じがした。
怖かった。

■マダムヴォルフ(憧花)
この役は難しい役なんだなと実感。
本役嘉月、花新公の七星の実力を実感。

■ルドルフ(少年)(明日海)
やたら可愛かった!
本役でも大丈夫かな。

■侍女1等(夏月)
頑張って探しました。
とても可愛かった!
これからの活躍に期待ですわ。

■娼婦(美夢)
本当に「ダイナマイト~♪」でした。


こんなもんでいかがしょう。


新公を観劇した後、
いつも思うのは本公演っていいな~ってことです。
特に今回の新公は、
プロローグ、霊廟の場面の大幅カットがさみしい。
私はあれがないと『エリザベート』を観劇した気持ちになれない…。
個人的に人海戦術的演出が好きなせいかもですが…。

はぁ、来月再びの観劇の日が楽しみ♪


でも、新公も好き。
こんなに観客も勉強になる舞台も他にないですな。
今度、新公を観るのはいつのことやら…。
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by topaz2002 | 2005-04-19 23:59 | 観劇(宝塚)
本日は、ル テアトル銀座で美輪様の『黒蜥蜴』を観ました。

忘れてしまう位前に取ったチケットでの観劇でした。
いつ取ったんだっけあなぁ???
うーん???

実は今回の観劇は無欲の勝利か、
ななんとまさかの最前列で観劇になりました。

最前列は所々見切れたりするんだけど、
これがやっぱりすごいのよ。

美輪様にはただただ圧倒されっぱなし!

色んな枠組みとか、柵を超越しきってますな。

しかもとってもいい匂いがする!
この匂いはどうやら【TABOO】というらしいわ。
私もこんな匂いが似合う女になりたいわ~。

あまり予習せずに観劇したのが功を奏したのか、
とにかく全てが新鮮で楽しかった~!

なんとなく苦手だった高嶋兄もよかった~。
見直した。

木村さんは昭和風味の人でしたな。
個人的に映画で観た石原裕次郎さんを思い出した。
この作品には持ち味があっていたと思いますわ。

お話も切ないですな~。

恋は命がけですな。
恋は「スキ」を作り、時には命を落とすのです。


この作品を観たら、
昨年末に同じル テアトル銀座で観た、
宝塚月組の彩輝さんのバウ・パフォーマンス公演
『熱帯夜話』の『黒薔薇館』を思い出してしまって、
帰りに『熱帯夜話』のDVDを購入してしまった。

トートのさえこさんもいいけど、
黒薔薇さえこさんも1本の作品として観てみたかったなぁ~。
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by topaz2002 | 2005-04-18 01:18 | 観劇(色々)
風邪をひいている時も読書は楽しいわけで…、
山崎豊子『沈まぬ太陽 (二) アフリカ篇・下』を読みました。

自分的に、読むのに随分時間がかかってしまったなぁというのが一番の感想。
だって、辛過ぎる展開なんですもの…。


しかし、後半の「スカッ」という気分にさせてくれる場面から一気に読めた。
この作品を読んだことのある方は想像に容易いでしょうな。


この作品の主人公にはモデルとなった実在の人物がおられるそうで…。
すでに他界された方だそうですが、
その方に関する情報をざっとネットであさってみたらさらに驚きですよ!

事実ってすごいわ。

いや、本当にすごいわ。

次はついに「御巣鷹山篇」だ!
一気に読むぞ!
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by topaz2002 | 2005-04-17 01:36 | 読書
やっと風邪の具合もよくなりまして、
またリアルタイムなブログ再開!

しかし、健康を害すとテンション下がりますな。
ちょっと無気力状態ですわ。

本日は、苦手な街渋谷まで出向きまして、
オーチャードホールでマシュー・ボーン『白鳥の湖』を観劇しました。

今から10年程前に、
高校の芸術鑑賞会でボリショイバレエ団の『白鳥の湖』を観劇したことがあったので、
それと似たようなものかと思いきや全然違うのね…。
黒鳥は何回転するのかな~とか思っていましたわ。

金銭的都合で天井桟敷からの観劇となるも、
わかりやすくダイナミックな演出に飽きることなく、
最後まで楽しめました。

男性のダンスの力強さは格好いいものですな。


さてさて、今日は本当に久し振りに渋谷に行って、
本当に久し振りに渋谷の繁華街を歩き、
数年ぶりにブックファーストに寄ってみた。
都民だった頃には結構通った本屋だったけど、
県民になってからはすっかり来なくなってしまっていた…。
最近は池袋のリブロばかりの私ですが、
今日渋谷ブックファーストに寄って目から鱗というか、
新しい発見というか…、
池袋リブロと本屋の気質の違いを感じられたんですわ。

それは渋谷と池袋の違いか???
阪急と西武の違いか???

まだ言葉で明確に表現できる程ではないのだけど…。

この違いを言葉にできるように、
たまには渋谷ブックファーストに寄ろう。
渋谷苦手だけど頑張るよ。
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by topaz2002 | 2005-04-17 01:08 | 観劇(色々)