私の感激記録


by topaz2002
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ヤス格好いい!!『蒲田行進曲』観劇す。(06.09.18記)

今日は、大嫌いな街渋谷へ。

大嫌い大嫌いといい続けている渋谷ですが、
今日はいつものクリニックに寄る都合上、
午前中から来てみたら、
あら、悪くないじゃない!

かなりおすすめ、
土曜日、午前中の渋谷。

実際に行ってみてこの気持ちを体感して下さい(誰が対象なんでしょ!?)


でだ、『メタル マクベス』以来の青山劇場にて、
つかこうへい作・演出『蒲田行進曲 城崎非情編』を観劇して参りました。


ふと届いたダイレクトメールがきっかけで、
チケットをとったこの作品。

過去に幾度か映画なり、
小説なり、舞台、舞台映像で触れている『蒲田行進曲』
(舞台『銀ちゃんが逝く』等も含む)。
そして、個人的に久し振りのつかこうへい作品ということもあり、
かなり緊張して席に着きました
(つかさんの作品の観劇はいつも大緊張っす、幕間ないしね~)。


うわー、やっぱり泣いてしまったよ。

ヤスに泣かされた。
ヤス役はジャニーズジュニアの風間俊介さん
彼が核となっていた『3年B組金八先生』のシリーズが大好きだったので、
いつまでも彼は子供っぽい印象があったのだけど、
今回は見事にヤスでした。

ヤス役の最大の見せ場、
終盤での長い台詞に泣けちゃって泣けちゃって。

何気に滑舌が悪く、
何言っているかわからない出演者がちらほらいたこの公演で
(中には4公演目にして声が嗄れていたり……。大丈夫か~!!)、
はっきり明確に聞こえる風間さんの台詞。
それは心にまで響いてくるかのよう。

物語の最後に迎えるみかん箱(みたいなやつ)に乗っかっての、
小夏役の黒谷友香さんとのキスシーンに大感動でした
(黒谷さんの方がデカイから、風間さんは台に乗ってキスするのです)。


ヤヴァイわ、風間さんが気になるわ。
『アキハバラ@DEEP』、きちんと観ておけばよかった。


銀ちゃん役の錦織さんは、
あら、菊村の若旦那!とは声かけらない程の銀ちゃんっぷり。
派手なスーツがよく似合う。

銀ちゃんて、
発散型のように見えて、
実は発散型じゃないよな。
難しい役だよなーと実感。

3回目の銀ちゃん、とっても頼もしかったです。


小夏役の黒谷さんは、
とにかくスタイルがいい。
デカイ。
足が長くて細い。

パンツスタイルだと惚れ惚れしちゃう。

時々何言ってんだかわかんない箇所があったりもしましたが、
好演されていたと思います。

ヤスが小夏さんを好きなことに疑問を抱かずに観られしね。

ダンスでは、足がきれいに頭上まで上がっていたことが印象的。
足が長いから、ダンスがダイナミックに見えて素敵でした。


新キャラクター中村屋役の佐藤アツヒロさんも、
不思議で変わったところもある、
銀ちゃんのライバルであり、
親友(?)である難しい存在を上手に醸し出せていたと思う。

中村屋と妻のやり取りも泣けるんだよね。


観劇を終えて、
ぽーっとした気持ちで渋谷駅に向かったら、
あれ、いつもと違う道に来ちゃったよ。

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おぉ、ここは……『17歳の地図』。

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気がつけば、尾崎豊より歳を重ねてしまったよ。


その後、池袋に移動。

愛しの高校同期とスープカレーを食べ、
その後2次会と称して飲んだ。

2次会の会場(?)は、
隣の席の客と薄い布のカーテンで仕切られた個室風の部屋だったのだけど、
隣のカップルが喧嘩を始めたものだから、
なぜだかこちらが緊張。

女子が笑って許してもらおうと、
懺悔ネタを振ったら、
男子がドン引き。

つうか、聞こえてきた私達もドン引き。

その後、彼等は浮気の定義についてバトっていた。

このカップルにどうか幸多かれ。


『蒲田行進曲 城崎非情編』
作・演出・つかこうへい

錦織一清 風間俊介 黒谷友香 佐藤アツヒロ 他

青山劇場
9/16(土) 14時

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by topaz2002 | 2006-09-16 23:59 | 観劇(色々)