私の感激記録


by topaz2002
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若さと愛と!『ミー&マイガール』千秋楽を観る。

先日、縁ができたので、
『ミー&マイガール』の千秋楽公演を観劇して来ました。

一度は観たいと願っていた作品を千秋楽に観劇できたのは嬉しかった!

まず、開場してすぐに劇場入り。
楽しみにしていた『ランベス・ウォーク』の振り付け講座の為に場所取りです。

最初で最後の観劇ですもの、
心の義母(何じゃそりゃ???)秋生さんに情報をもらって、
何とか観られそうな場所を確保。

塩田先生を始めたとしたオーケストラの皆さんも、
ランベス・ウォーク振り付け講師のキャストの皆さんも、
このお芝居にふさわしく明るくて最高でした。

そんなわけで、
すっかり開演前から盛り上がったところで、
『ミー&マイガール』千秋楽の幕は上がりました。


う~ん!若いって素晴らしい!!!!!

今回の『ミー&マイガール』は、
宝塚版(天海祐希ビル&麻乃佳世サリー)の映像や、
3年前の唐沢寿明ビル&木村佳乃サリーを観たことがあって、
お話は知っていたので、
あのビルやサリー、ジョン卿やマリア公爵夫人、
ジャッキーはどんな感じなのかしら???
という好奇心いっぱいでの観劇でした。


それで、感じたのは若いって素晴らしい!ってことですよ。

女性が男の人の役まで演じる宝塚はやっぱり特殊だし
(そこが好きなのだけど)、
唐沢さんと木村さんは、ビルとサリーより実際大人な方々だったし……。

ってことで、今回の井上ビル、笹本サリーは、
若くて可愛かった。

歌が得意な二人の歌は聴いていて心地よかったし。

ただ、二人共持ち味が、
この作品的にはちぃと上品過ぎなのよね。

二人共大健闘してたけど。


そして、このお話のベタベタのハッピーエンドには、
いつも泣けちゃう。

ビルの為に身を引くサリー、
サリーの為に全てを捨てるビル。

しかし、最後淑女に大変身したサリーが現れて……
(余談だけど「淑女」とタイプしようとして、「熟女」とタイプしていた。
私の指が恐ろしい……)。

あぁ、よかったね。
おばちゃんも嬉しかったよ。


気づいたアドリブは、
ヘアフォード伯爵家のナイトの置物の甲冑の頭を、
ビルが外してハグ!
お礼を述べてまいた。


後は、ジャッキーがクロケットのボールを打つのに失敗
(ボールが客席に落ちそうに……)。
すかさず、相手役のジェラルド(本間憲一さん)がフォロー。
さすが、恋人(!?)同士って感じで、
観ててほほえましかったです。


お楽しみのランベス・ウォークの場面は、
私の観劇位置が1階A席の前方だったので、
結構キャストの皆さんがそばに来て感動。

ジョン卿、ジャッキー諸々の皆さんが、
私の間近を踊りながら歌って行かれました。


以下、個人のキャストの感想


★井上芳雄さん(ビル)
王子キャラの井上さんが、
あのビルをどう演じるのか楽しみでした。

随分、健闘していたなと思いました。

「子孫繁栄!」の場面は笑った。
初座長、見事でした。


★笹本玲奈さん(サリー)
彼女も大健闘だったと。
サリーを若い娘が演じるとこんなに可愛いのかと思いながら観てました。


★涼風真世さん(マリア公爵夫人)
随分、若くてキレイな公爵夫人。
この間はジャッキーだったのに。

厳しいながらも、
優しさのある公爵夫人でした。


★村井国夫さん(ジョン卿)
村井さん演じる大人の男は好きです。
唐沢&木村版でもジョン卿を見事に演じられていて、
安心できる出演者だったと思います。


★純名りささん(ジャッキー)
あれ???純名さんってこんな方だったっけ???
かなり久し振りに舞台で観た純名さん
(5年位前の地球ゴージャス以来か???)。
もっと愛らしい雰囲気じゃなかったっけ???
ジャッキーの役作り???
だとしたら、やり過ぎでないの~???

まぁ、あまりセクシー路線の役はあわないかも。
『ミー&マイガール』だったら、
サリー役者かな???と思いながら観ました(フォ、フォロー)。

ビルを誘惑する場面が何だか痛々しかったっす。
お年は召してきたけど、
やっぱり清楚で可愛い系の方なんだと思う(思いたい)


カーテンコールでは、
突然、挨拶を振られて驚く純名さんは可愛かった。
相手役(本間憲一さん)にお礼を言う姿も可愛かった。

涼風さんは、
宝塚での日本初演から出演されていたのね!
さすがでございます。

笹本さんは、
泣きそうなのを明るく堪えていたのが可愛かった。

村井さんは、井上さんと「初共演」発言!
開場中の「え~」というブーイングめいた歓声がおかしかった。

「あれは稽古してない!」そうで、
皇太子井上さんは、
「稽古しましたよー!」
みたいなことを言いながら、
ルドルフの踊りをちょろっとしてました。


座長井上さんは、
明るく締めてました。

大好きなミュージカルだったのに、
演じるのは難しかったとか、
悪人のいないこのミュージカルが大好きだとかお話されてました。

挨拶の後、再びランベス・ウォーク!

そして、幕が閉まった後、
(確か)上手袖から登場したビルとサリー。
そのまま、下手袖まで来て、
サリーをお姫様抱っこして、
ビルは去っていきました。

※この先、この二人は何度も恋人役をする気がする。間違いない!


さわやかなもの観ましたわ。
あー、楽しかった。


そうそう、改装修理後の帝国劇場、
確かに観やすくなっていたかも。
ただ、私の座ったA席、
椅子が高くなってなかった???
私の足が短くなったのか?気のせいか?
座席に深く腰掛けると、
足がつかない私なのでした。


『ミー&マイガール』
作詞・脚本・L・アーサー・ローズ&ダグラス・ファーバー
作曲・ノエル・ゲイ
改訂・スティーブン・フライ
改訂協力・マイク・オクレント

翻訳・丹野郁弓
訳詞・高橋亜子
演出・山田和也

井上芳雄 笹本玲奈
村井国夫 涼風真世 純名りさ 他

帝国劇場
6/26(月) 13時半 千秋楽

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by topaz2002 | 2006-07-03 00:56 | 観劇(色々)