私の感激記録


by topaz2002
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粋に生きたい。雪組『やらずの雨』を観劇す。

さて、今日も観ちゃいます宝塚。

しかし、チケットは14時半の雪組バウホール公演『やらずの雨』のみ所有。

おぉ、午前中はどうしましょう……。

花組『ファントム』を当日券で観劇しちゃいました。
当日券で宝塚なんて、
星組『ベルサイユのばら2001-オスカルとアンドレ篇-』以来。
この時は立ち見だったけど、
今日は2階のサブセンターが買えたので、
じっくり舞台奥まで楽しんで来ました。

せっかくの2階席ですもの。
お楽しみはファントムが指揮するところでしょ???
ということで、やたらオケピを覗いてみたり。
劇中劇のアンサンブルに目を凝らしてみたり。

お気に入りの娘役、舞城さん、さん、花野さんが、
三人組でまとまって出てくることが多くて、
誰を見ていいか迷ってみたり。
三人とも本当に可愛い♪

2回目の『ファントム』も楽しめました。

次の観劇は東京かな???


そして、午後はお楽しみの、
雪組バウホール公演『やらずの雨』の観劇です。

この為に新幹線乗りました!
宝塚来ました!
だって、東京に来ないんだもん!

私は、谷先生の落語と宝塚のコラボレーションシリーズが大好きです。
月組『なみだ橋 えがお橋』、
花組『くらわんか』も最高でしたわ!

で、雪組『やらずの雨』は……。

期待以上の面白さでした。

最近、ちょっとだけ、
落語をかじったりしたので、
物語にわかるエピソードがあったりして、
何だかそれも嬉しかった!

そして、主演の音月桂さんは上手だった。

何だか、彼女には縁があって、
主演の新公を数作観ることができたり
(最後の新公『青い鳥~』が観られたのは嬉しかった)、
数作バウ主演作品も観ることができたり。

実はかなりお気に入りの方です。

この作品は、彼女の色んなところが観られて楽しかったな。

真面目な若旦那、
遊びを覚えてしまったボンボン、
いやいや行商に行く不思議な格好の青年、
心を入れ替えて真面目に働く船頭。

船頭の場面は、
色っぽい場面があって、
ちょっとドキドキしちゃいまいた。

雨がやまなければいいのに、
日が沈めばいいのに……。
私も心の中で祈っちゃいました。


お相手役の純矢さんは、
元男役ということもあって、
何かとデカめだったけど(膝折ってたね~)、
気風のいい女を見事に演じてましたな。
まだ下級生なのに末恐ろしい。
でも、ヒロインより女役さんタイプかも。
雪組観劇の際の楽しみが増えました。


その他、
個人的に大好きな花帆さんは、
妖艶な花魁姿で出てきたかと思えば、
不思議な老婆役もされていてびっくり。
老婆役は、プログラムを観るまで、
花帆さんとはわかりませんでした。

船宿の親方夫婦の汝鳥さん、さんは見事。
あったかくて存在感のある夫婦像が、
出てくるだけで伝わってくるようでした。

『くらわんか』のびんちゃんみたいな菰平の彩夏さん。
おいしい役をおいしく演じてた。
時次郎役の香綾さんも、
短い見せ場の場面を格好良く演じてたのが印象的。

この二人も、この公演で覚えたぞ!

月組からの組替えで雪組デビューの彩那さんは、
なんだかすっかり雪組に馴染んでた。
この役もおいしい役だよね。
明るくって、出てくるだけ癒された。

それと、やっぱり目が行く、愛原さん。
貧乏な子持ちのおかみさん役がはまってた。
幸薄系似合うかも……。
このまま女役さんを究めて欲しいな。

それにしても面白かった。

宝塚と落語のコラボレーション作品、
次回作を期待しております。


そんなわけで、
上機嫌で宝塚を後にしました。


あぁ~、楽しかった!

今回の旅は赦しと癒しの旅でした。
どんな自分も受け入れよう>自分


『ファントム』
脚本・アーサー・コピット
作詞・作曲・モーリー・イェストン
潤色・演出・中村一徳
翻訳・青鹿宏二
宝塚歌劇団 花組
春野寿美礼 桜乃彩音 他

宝塚大劇場
6/24(土) 11時 


『やらずの雨』
脚本・演出・谷正純
宝塚歌劇団 雪組
音月桂 純矢ちとせ 他

宝塚バウホール
6/24(土) 14時半

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by topaz2002 | 2006-07-02 23:17 | 観劇(宝塚)