私の感激記録


by topaz2002
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黄泉も悪くない???6人目のトートに出会う。『エリザベート』初日観劇す。

<はじめに……。今日のブログは、ほぼ武田真治さんネタっす。>

今日は待ちに待った、
日生劇場『エリザベート』初日です。

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息を弾ませ、整え、観劇して参りました。

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今日は、新たなトート閣下、
私にとって6人目の武田真治さん演じるトートに出会って来ました。

まず、第一印象!小さい。

これは想定の範囲内だったのだけど。

登場の場面のブーツは、
私が女子大生の頃に履いていたものを彷彿とさせました
(いわゆる厚底+高めのヒールやつよ)。

しかし、持ち味を十分に生かしたトート閣下でした。

小動物のような可愛さと妖艶さをあわせ持つ、
小悪魔的でキュートなトート閣下

登場する度に、笑みを浮かべている表情をよくするのだけど、
それが、純粋な子供みたいな可愛らしさ!
それなのに、衣裳からチラチラ見える、
大胸筋のたくましいこと!
たまらないわよ、奥さん!

ヘアメイクも衣裳も個性的で良かった。
髪は少しだけ混ざってる赤毛が何だかセクシーな雰囲気。

メイクは瞼、目のまわりがパールのように輝いていたわ
(個人的に、これも女子大生の頃の私のメイクをを彷彿とさせたわ)。

衣裳は、前が危うい感じでとまっている、
肌蹴そうで肌蹴ない、見えそうで見えない感じが本当にたまらない。

へそが見えないかしら???
と思わずオペラグラスで凝視してしまったわ(危ない女化してました)。
ちなみに見えなかったわ。

ざっくりしたメッシュの衣裳も似合っていたなぁ。
あの素晴らしい程のチラリズムは、すべて計算だろうなー。

初めて聴いた彼の歌も、なかなかよし。
地声できれいに歌えていたと思われ。
何より、歌詞が明確に聴こえたのがよかった。

エリザベートや青年ルドルフとの絡みは、
ちっちゃなトート閣下仕様になってました。

相手が屈んだり、膝折ったり、
膝付いたり、猫背気味になったり、
閣下が何かに乗ったり
(一般人も応用できるかも???何にじゃ???)
ダンス場面は全体的に結構変更ありでした。

でもやっぱり、
キスシーンは、イニシアチブは閣下ですという感じでした。

「がばっ」って感じでキスしてました。
まるでそれは、不意打ちのキスのように。

小柄な身体で、
相手に覆いかぶさるかのように。


そして、閣下は肉体美が素晴らしいのです。
プライベートであの身体が見られる人、
触れる人が羨ましい(見苦しい独女の妄想)。

うーん、武田真治って独身だっけ???


あ、そうそう、
子供ルドルフとの絡みはとっても良かった。
身長的にも???ね……。


カーテンコールでは、
舞台上の全キャストから拍手喝采で迎えられた、
今夜生まれのトート様。
今夜出会えて幸いでした。

武田さんは、
「初めてのミュージカルで、
このような大役をできることは光栄。
厳粛に受け止めています。
約1ヶ月、応援して下さい。」
みたいなことを言ってました。

一路さんは、
「再演を繰り返す『エリザベート』で、
今日、生まれた新しいトート。
明日、初日を迎える山口さんも生まれ変わってくれるといいだけど……。」
↑かなり記憶曖昧。
みたいな発言をして笑いをさらってました。

何度も繰り返されるカーテンコール。
ほとんどのキャストの皆さんが、
舞台奥に引っ込む際に、
前を向いたまま、後ろ歩きで引っ込むのに、
武田トートだけが、くるっと客席に背中を見せちゃうのが印象的。

最後は、演出家の小池修一郎先生まで引っ張り出されてました。
先生は不意打ちの登場だったらしく、
スーツにスニーカーでちょっとお疲れ気味って感じでした。


久し振りに掌が痛くなる程拍手して、
義理ではないスタンディングオベーションをして来ました。


あぁ、素敵な今夜でした。


追伸・
帰りにプログラムを読んだら、
武田さんは、「オス」的な匂いのするトートを目指すとか。
なるほどね~。


『エリザベート』
脚本・歌詞・ミヒャエル・クンツェ
音楽・シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞・小池修一郎

一路真輝 武田真治 石川禅
寿ひずる 浦井建治 他

日生劇場 18時

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by topaz2002 | 2006-05-04 02:04 | 観劇(色々)