私の感激記録


by topaz2002
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母校

昨日は、初めてシェービングなるものを体験。
顔剃りしてきました。
余計な皮が一枚削げた感じ。
綺麗になれたかしら???



さてさて、昨日はなーんと我が母校にて観劇。
そんなわけでかなり久し振りに母校に行って参りました。

久し振りに西武池袋線江古田駅で降り立ってみれば、
目に入ったのはお世話になった教授様。
先生ったら、駅前の某ファーストフードでブレイク中でした。

お店のガラス越しにいきなり目が合ってしまいました。

店内に入り、先生に話しかけてみたら、
嬉しいことに、私はインパクト(!?)のある学生だったので、
覚えていますとのこと……。
全然、イケてない学生だったのに、
覚えていてくだったさって、ありがとうございます。
さらに研究室に遊びにおいでと誘って下さるなんて。

何だか、どうしようもない位に幸せな出来事でした。
あんなしょぼい卒論出してごめんなさい。

さて、その後に向かいましたは、
日本大学芸術学部江古田校舎中講堂
昨日はこちらで、
日本大学芸術学部NAP演劇公演
『周辺飛行<ボクたちの安部公房>-イメージの展覧会-より』
を観劇しました。

NAPというのは、日本大学芸術学部プロジェクト事業を意味するそうで。
その趣旨は、日本大学芸術学部各学科の卒業生・在校生・教職員が三位一体となり、さらに各学科の総力を結集して新しい演劇文化を創造し、学外に発信するものだそうですわ。
<NAP HP参照しました>


今回の公演が3回目の公演で、
私のサークルのOB、OGの方々が出演するということと、
取り壊しが決定している中講堂での公演ということで、
サークルの大先輩よりお誘いいただいたのでした。


この公演、なかなか興味深く観劇しました。

内容は、うまく説明できないけれど、
アングラ(演出家が黒テントの方でした)で、
不条理っぽい場面の連続といった感じのもの。
その中で歌あり、ダンスあり、演技あり、映像あり、楽器演奏ありの内容で、
巨大な布を多彩に使った演出がよかったです。


それと、場面毎に同じ登場人物を違う役者が演じていたりしてました。

かなり久し振りに観る部類の演目でした。


一番面白かったのは、
舞台を観ると舞台上の現役の学生とそうでない方々が、
はっきりとわかったことでした。

申し訳ないけど、
この舞台、学生のみで上演したら、
かなり厳しい内容になっていただろうな……。

役柄の違いもあるかとは思うけれど、
やっぱり、観客の笑いや視線を集めたのは、
圧倒的に山口果林さん、大沢樹生さんだったように思います。

そして、私が個人的に惹きつけられたのは、
マイミストの岡野洋子さん
(余談だけど、マイミストって初めて聞いた言葉だわ)。

まず、キリリとした容姿。
クレオパトラのようなヘアスタイルで、
つげ義春の漫画に出てきそうな、印象的なお顔。
そして、鍛えられたおみ足の綺麗な方でした。

圧倒的な動きで、
目を引き付けられました。

死体の役で登場した場面では、
お人形だと思い込むくらい、
見事な静止っぷりが素敵でした。


色々、考えさせられてり、
観劇方法についても何だか私自身の勉強になった公演になりました。
総合的に、非常にいい作品を観たなと思っております。


夜は、これまた久し振りに足を踏み入れたお気に入りの場所で、
少しだけお酒を飲みました。

いい日でした。


※あ、一応書いておこう。
私は演劇学科出身に非ず。


『周辺飛行<ボクたちの安部公房>
-イメージの展覧会-より』

原作・安部公房
構成・演出・美術・加藤直
山口果林 大沢樹生
松永雅彦 柳沢三千代 岡野洋子 王美芳 他
日本大学芸術学部 江古田校舎中講堂 19時

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by topaz2002 | 2006-04-22 23:28 | 観劇(色々)